北陸地方寺社巡りのカテゴリ記事一覧

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カテゴリ:北陸地方寺社巡り

  • 2012/12/04北陸地方寺社巡り

    11月17,18日に福井県の寺社巡りに行きましたので、その時の話を書きたいと思います。新幹線で米原駅まで行き、そこで同行者と合流し、残念ながら雨の中、車で福井県を目指しました。まず最初に訪れたのは、大滝神社/岡太神社です。神社に到着し、境内に入ると、イチョウが綺麗でした。まずは拝殿に行き、お参りです。こちらの本殿は彫刻がとても細かく、印象に残りました。本当は彫られているのがどのような場面かが分かれば良い...

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  • 2012/11/18北陸地方寺社巡り

    昨日と今日、福井県のお寺めぐりをしました。福井県立歴史博物館で現在開催中の特別展「泰澄ゆかりの神仏」を鑑賞することを第一の目的とし、新テレビ見仏記6「福井・越前編」で紹介されていたお寺などにも行きました。訪れたお寺は(11月17日)大滝神社→樺八幡神社→八坂神社→福通寺(11月18日)大谷寺→大安禅寺→福井県立歴史博物館→泰澄寺です。素晴らしい仏像に出会えたのはもちろんですが、泰澄、白山信仰にも興味が出てきまし...

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  • 2012/10/03北陸地方寺社巡り

    瑞伝寺では・木造 地蔵菩薩坐像(若狭小浜のデジタル文化財)が特別公開されています。お寺に到着し、お堂に上がると、正面に地蔵菩薩坐像、脇侍として、不動明王立像、毘沙門天立像が祀られていました。地蔵菩薩像は立派で、坐像のお地蔵さんがご本尊で大きさも同じぐらいなので、よく訪れる鎌倉の宝戒寺を思い出しました。堂内にはご住職様がおられ、像の正面に案内していただき、説明を聞きました。地蔵菩薩像は、縁起では快慶...

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大滝神社/岡太神社

11月17,18日に福井県の寺社巡りに行きましたので、その時の話を書きたいと思います。

新幹線で米原駅まで行き、そこで同行者と合流し、残念ながら雨の中、車で福井県を目指しました。まず最初に訪れたのは、大滝神社/岡太神社です。

神社に到着し、境内に入ると、イチョウが綺麗でした。



まずは拝殿に行き、お参りです。こちらの本殿は彫刻がとても細かく、印象に残りました。本当は彫られているのがどのような場面かが分かれば良いのですが、残念ながら、分かりませんでした。
また、立派な龍の彫り物も印象に残りました。





大滝神社には十一面観音像にお会いするのを一番の目的で訪れたので、次は観音様へのお参りをしようと思いました。しかし、どこに祀られているのかが中々分かりません。結局、境内を色々歩いて、やっと観音堂を見つけました。

ガラス越しの拝観で、少し距離がありましたが、堂内に素敵な十一面観音坐像が祀られていました。印相が変わっているなと思いましたが、この後、訪れるお寺で何度か拝観することになる、白山信仰を表す、十一面観音、聖観音、阿弥陀如来の三尊の十一面観音坐像とよく似ていました。

像も良かったですが、堂内に掲げてあった観音様の説明も良かったです。以下に一部を抜粋します。

菩薩とは仏様になろうと修行されている人のことで、
悲華経に
「私は菩薩道を修行している。
もし衆生が苦悩してその救護を求め、私の名を称えたならば、私は何処に居ても、天の耳を持って聞き、天の眼をもって見て、救済に行くであろう。
もし一人でも苦悩をまぬがれぬ者があれば、私は永遠に仏になれないであろう」
との意味が書かれています。

このような文章を読んだ後、観音像を見ると、ますます素敵に感じますね。
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福井県に行って来ました

昨日と今日、福井県のお寺めぐりをしました。福井県立歴史博物館で現在開催中の特別展「泰澄ゆかりの神仏」を鑑賞することを第一の目的とし、新テレビ見仏記6「福井・越前編」で紹介されていたお寺などにも行きました。

訪れたお寺は

(11月17日)
大滝神社→樺八幡神社→八坂神社→福通寺
(11月18日)
大谷寺→大安禅寺→福井県立歴史博物館→泰澄寺

です。

素晴らしい仏像に出会えたのはもちろんですが、泰澄、白山信仰にも興味が出てきました。今回の越前の旅も後日ブログに書きたいと思います。
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みほとけの里 若狭の秘仏:瑞伝寺

瑞伝寺では

木造 地蔵菩薩坐像(若狭小浜のデジタル文化財)

が特別公開されています。

お寺に到着し、お堂に上がると、正面に地蔵菩薩坐像、脇侍として、不動明王立像、毘沙門天立像が祀られていました。地蔵菩薩像は立派で、坐像のお地蔵さんがご本尊で大きさも同じぐらいなので、よく訪れる鎌倉の宝戒寺を思い出しました。







堂内にはご住職様がおられ、像の正面に案内していただき、説明を聞きました。地蔵菩薩像は、縁起では快慶作と言われており、調査をすると、仏師・幸千の作と分かったそうです。地蔵菩薩像は結跏趺坐ではなく、左足を少し前に出しており、上のリンクの写真ではそれがよく分かります。

また、毘沙門天像は最澄作という伝承があるが、毘沙門天、不動明王像は江戸時代の作とのことです。

ご住職様と奥様はとても感じがよく、このようなお寺が増えれば、お寺めぐりが好きな人が増えるだろうなと感じました。
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