月刊致知7月号に掲載されている日本画家の藤島博文さんと村上和雄さんの対談「芸術には人間の美伝子をオンにする力がある」より。

環境問題に関しては、大昔から自然に対し畏敬の念を持ち、共生してきた日本人が世界をリードすべきじゃないかなと。

その裏付けとして、私たち日本人の氏、姓名や地名の八割は一木一草に神が宿るという古神道の恩恵をいただいており、その流れの中で名前がついているのでしょう。
例えば、先生なら「上」、私は「」、あるいは「香」、「」。

このように花鳥風月的に自分が自然と一体となっていることを日本人はもっと自覚し、環境問題に対する世界の意識変革を先導していってもらいたいものです。

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一木一草に神が宿るという考えから、多くの日本人の名前には、「川」や「山」など自然を表す言葉が入っているのは今まで気付きませんでしたが、確かにその通りだと思いました。自然と一体になっていることをもっと自覚しないといけませんね。
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