致知出版の「小さな経営論」からです。

天職というのは天から職業を与えられるものだと思っている人が多いでしょう。違うんです。天職というのは自分が今やっている仕事なんです。「これが天職だ」と思った瞬間に、その仕事が天職になるんです。
本当に今の仕事が自分に合わない時は違う仕事が天から舞い降りてくる。何も計らないのに自然と違う仕事が舞い込んでくるようになっている。それが人間というものです。

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「天から与えられる天職はない」とは、「今の仕事に一生懸命打ち込んでいる人には、天職に巡り合える道が自然と開ける。一方、今の仕事に不平、不満ばかりを言っている人、与えられた仕事をただこなしているだけ人は天職に巡り合えることはない」ことだと感じました。

上の文章は天職の話ですが、全てのことに通じる話ではないでしょうか。目に見えない大きな力は、日々感謝し、一生懸命努力している人に微笑んでくれます。
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