致知12月号に掲載されている占部賢志さんと渡邊毅さんの対談「教育に懸ける心願」から。

以下は占部さんが日本人の偉人たちの美しい物語を掲載した副読本を書き、それに対する小学六年生の感想文です。

「何のために歴史を勉強するのかともう一度考えた時、私は現代の人々がこれからより良く生きていくため、人間として立派に生きていくために、歴史を勉強するのではないかと思いました。決して、いつ、どこで、何があったのか、年号を暗記するのが歴史の勉強ではありません。
 私たちがこの先、どれだけ美しく尊い行いを歴史に刻んでいくことができるのか、そのためにいま、歴史を勉強するのだと思います」

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対談でも触れていましたが、「美しく尊い行いを歴史に刻む」、素晴らしい言葉だと思います。このような文章を読むと、年齢だけで人を判断するのは間違えていると分かります。
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