本堂でお参りした後、本堂の向かって左側に何かを待つ人で円が出来ており、ここで金龍の舞があると思い、しばらく待っていると、金龍が現れ、舞が奉納されました。しかし、戻る際の参道での舞のほうがはるかに楽しかったです(円の中の舞はあくまでも観音様への舞?)。
楽しかった一番の理由は、金龍に触ることが出来たからです。浅草寺には海外からもたくさんの参拝者が来ていますが、それらの方々も金龍に触れ、とても楽しそうでした。また間近に金龍を見ることもでき、とても迫力がありました。




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