運慶作の仏像(阿弥陀三尊像、不動明王像、毘沙門天像)が祀られている浄楽寺は、東京国立博物館で開催された運慶展に仏像を出展し、その間にクラウドファンディングを利用して、収蔵庫を改修しました。そして、収蔵庫改修工事完成、運慶仏のお戻りを記念して、3月1日から5日まで、「運慶仏お戻り開帳」を実施しました。

私はクラウドファンディングのリターンで「運慶仏お戻り開帳」とは別に特別拝観でき、特別拝観の出来る日が2月28日あるいは3月10日でしたので、本日、浄楽寺を訪れました。

JR逗子駅で下車。東口から外に出て、のりば2からバスに乗り、バス停「浄楽寺」で下車。バス停の名前通り、お寺はすぐ近くにあり、境内に到着し本堂に上がって待っていると、まずはご住職の話がありました。

「運慶仏お戻り開帳」期間に、のべ3500人が訪れたとのことです。運慶仏の人気の凄さを改めて認識しました。また浄楽寺の運慶仏は1189年に造られましたが、その後、寄進により、何度も修復されているとのことです。今回は仏像の修復ではなく、仏像を守る収蔵庫の改修でしたが、それに関わることができ、本当に良かったと思いました。


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