前の記事で書きましたが、21日の午前は、まいまい京都のツアーに参加し、達磨寺を訪れました。ガイドさんが話されたことをすべて書くとガイドさんに悪いですし、かと言って、何も書かないとツアーの良さも伝わらないので、私が感動した(?)三大話を書きたいと思います。

・達磨寺にはたくさんのダルマが奉納されています。何故、たくさんのダルマが祀られるようになったかというと、法輪寺第10代の御住職である後藤伊山和尚が、戦後、日本が「七転八起」の精神で、復興することを願って、ダルマをお寺に集めたからです。

・パンフレットに起き上がり達磨五訓が書かれており、その一番目は
「気は長く、心は丸く、腹を立てずに、人は大きく、吾(おのれ)は小さく」
です。達磨堂中央の線香立にそれが描かれています。



・衆聖堂の二階には、第二次世界大戦で東南アジアで戦死された方々の位牌が祀られています。また、南伝仏教(上座部仏教)の釈迦如来坐像も祀られています。これは、東南アジアで亡くなられた方々のために大乗仏教の仏像ではなく、東南アジアで信仰されている上座部仏教の仏像を祀っているとガイドさんは考えたそうです。

私も位牌と仏像を見ましたが、全くそのような考えは思いつかず、そう感じたガイドさんは素晴らしいなと思いました。
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