今年は巳年ですので、弁財天像の御開帳があるだろうと楽しみにしていました。
井の頭弁財天のホームページ

井の頭弁財天のご本尊は8本の手を持った八臂像で、頭上に宇賀神を載せ鳥居を冠しています。大変優しいお顔をした美しい姿をされていますが、秘仏であり、普段は公開しておりません。12年に一度、巳年にご開帳されてお参りすることが出来ますので、その際には是非ご覧になってください。

とあり、以前から楽しみにしており、御開帳が4月13日から15日と分かりましたので、早速、本日、訪れました。

JR吉祥寺駅で下車。駅から少し歩くと、井の頭公園に到着し、公園内を歩いて、弁天堂を目指しました。
本日は天気が良かったので、多くの人が公園内を散策していました。吉祥寺は人気のある街ですが、その理由の一つは、緑豊かな井の頭公園が駅の近くにあることだと思いました。

弁天堂に到着すると、拝観を待つ列がありましたので、そこに並びます。堂内に入るまで30分ぐらいかかりましたが、長くは感じませんでした。



弁天堂の裏から入る形となり、入って直ぐの場所の三面大黒天像が祀られていました。そして、厨子の中に祀られている井の頭弁財天様に対面。
じっくり拝観というわけにはいきませんでしたが、12年に1度の御開帳である弁天様にお会いできたことだけで嬉しかったです。それだけで十分満足でした。

その後、一旦、お堂を出て、脇の通路を歩き、再び、堂内へ。お堂の右側には護摩壇があり、左側には、観音、不動、毘沙門天像が祀られており、毘沙門天像の前に変わった像が安置されていました。どの仏様だろうと思いましたが、こちらもじっくり拝観とはいきませんでした。

堂内の拝観が終了後、御供所で御朱印(300円)と御姿(千円)をいただきました。
東京で、このような御開帳を体験するのは、とても新鮮な気がしました。

今回、井の頭弁財天様にお会いでき、本当に良かったです。「次に訪れるのは12年後」とは言わず、機会があれば、また訪れたいと思います。

御開帳は月曜日までですので、多くの人にお参りに訪れて欲しいと思います。




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