次は笠間市にある楞厳寺です。こちらのお寺には藤原時朝が発願して作成された笠間六体仏の一つである千手観音立像が祀られています。

いつもはお寺までバスで行きますが、今回はお寺までの道が狭いので、途中でバスを降り、歩いて行きました。お寺に到着し、境内に入ると地面にたくさんのコケが生えており、良い雰囲気です。

お寺の方に収蔵庫を開けてもらうと中には千手観音立像が安置されていました。しかしながら、収蔵庫の中には入れず、入口も狭いので、じっくり拝観というわけにはいかず、またお寺の方の説明も一切無く、拝観は残念なものでした。

あまりにも残念なお寺めぐりでしたので、バスの中で吉田さんに愚痴ってしまいました。お寺を訪れ、仏像を少し拝観したら「ハイおしまい、次のお寺に行きましょう」という巡り方だけはしたくないです。
カテゴリ
タグ