月刊致知5月号に掲載されている三枝理枝子さんの「目に見えないところに本当に大事なものがある」より。

キャビンアテンダント(CA)はお客様の前に出ていますから、見られる仕事であり、直接感謝もされます。

でも本当は飛行機を一機飛ばすのにも、整備士をはじめたくさんの裏方がいて、その全部の力が集まって初めてできることなんです。

ですからCAとしてお客様の前に立つことができるのは、誰のおかげなのかと思うことに加えて、そこに感謝できるようになると自ずと仕事に磨きがかかりますね。

私達が入社直後の訓練を卒業する時に、教官はこう話されました。
「人が見ていないところで何かをできる人になってください」
と。

ですので、私は裏方などの見えないところで頑張っている人に、感謝の気持ちを忘れないようにしておりますし、自分も誰かに見られていなくても淡々とできる人であろうと努力しております。

まだまだ未熟ですが、そういう人にある、と思い続けて過ごしています。
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