鎌倉そわかプロジェクト東日本大震災復興祈願の写経会を開催していることを知り、2月12日の明王院における写経会に参加することにしました。

鎌倉そわかプロジェクトのホームページで予め参加予約をしていたので、当日は境内で予約している旨を告げました。そして、まず最初に本堂において、五大明王の前で般若心経を唱えました。般若心経といっても、通常の漢字だけで書かれた般若心経ではなく、和文で読み下しをした般若心経を唱えました。これは写経する前に般若心経の意味を少しでも知ってもらいたいからだそうです。

本堂から写経をするお堂に移動し、写経を始めました。お手本があり、その上に写経用紙を重ね、字を上からなぞるタイプでした。今回の写経は東日本大震災復興祈願ですので、早期の復興を願いながら、写経しました。

写経を終えた後、副住職様から納経の証である御朱印を頂きました。現在の朱印は納経しなくてもいただけるので、朱印の右上には「奉拝」と書かれている場合がほとんどですが、今回頂いた朱印には本来の納経した証として「奉納経」と書かれていました。

最後は再び本堂に戻り、通常の漢字だけで書かれた般若心経を読経しました。そして、ご本尊である不動明王像に写経を納めました。

鎌倉そわかプロジェクトの写経会は素敵なもので、今月にまだ四回開催されますので、ひとりでも多くの人に体験して欲しいと思います。


右が本堂で、左が写経をしたお堂です。


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