昨日(1/28)は初不動の日でした。ということで、1月28日のみ重文の石造不動明王立像が御開帳される群馬県渋川市の宮田不動尊に行って来ました。

宮田不動寺に到着すると、田んぼが臨時駐車場となっており、そこで友人の運転する車から下車し、不動尊が祀られているお堂を目指しました。途中、いくつか出店があり、群馬県らしく、だるまが売られていました。

お堂までの石段は結構急で、登りづらかったですが、無事に登り切ると、お堂に入るのを待つ長い列がありました。



私達も列に並んで待ちましたが、途中、前に並んでいる方から「祀られているのは神と仏のどちらですか」と尋ねられました。不動明王は当然仏ですので、「仏様です」と答えました。

列が進み、お堂の横に来ると、お堂の後ろの大きな岩が見えました。先程は「(不動明王は)仏様です」と答えましたが、昔の人はまずこの大きな岩に神を感じ、そして、その岩の洞内に仏である不動明王を祀ったと思いました。ですので、「神であり、仏である」という答えが正解だったのかもしれませんね。



しばらく待っているとお堂に入る順番となり、お堂に上がりました。まずは100円でろうそくを購入し、奥に進みます。階段を登ると、洞内に高さ166センチの石造不動明王立像が祀られていました。

並んでいる人がたくさんいるので、ゆっくり拝観というわけにはいきませんでしたが、それでも、白色のそのお姿はとても神々しく感じました。

地元の方を中心として多くの人がお参りに来ており、多くの人に愛されているお不動さんにお会いすることができ、良い初不動の日となりました。
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