「目標や志というのは、必ずしも最初から自分のものでなくてもいいと思います。私だって最初は会社から与えられたものでしたから。
でもとにかくやってみる。そして仕事を好きになって、お客様や周囲の人に喜んでもらおうと努力する。そうすると、たとえ小さな光であっても一隅を照らすことができると思います」
一隅を照らしいる方の話はとても為になります。昨日と今日の話は、月刊誌「致知(ちち)」の7月号からの引用です。「致知」には、一隅を照らしている方の話が多数掲載されており、人間を向上させてくれる良い雑誌だと思います。
カテゴリ
タグ