月刊致知5月号に掲載されていた東大・武内健さんの「限りなき技術への挑戦より」

いま大学で学生たちを教えているのですが、どの子もやたらと調査をすると、人にもよく会いに行くんです。でも私は自分で相当悩んで考えてからでないと、結局何も得られないんじゃないかと思うのです。

行動のヒントを得るのは書物なんかでもいいと思うし、日頃から深く考えている人が、何かこれだ、と思ったものがあった時にパッと繋がるんでしょうね。
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