2014年11月の記事一覧

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月別アーカイブ:2014年11月

  • 2014/11/27私の思い

    松原泰道さんの言葉で印象に残っているのが「杖言葉」です。杖を辞書で引くと「歩くときに手に持ち、地面を突いて体を支えるのに使う棒」とあります。つまり、物理的に身体を支えてくれるものです。一方、心が折れそうな時、心を支えるものは何でしょうか。松原泰道さんによると、それは言葉で、そのような、身体を精神的に支えてくれる言葉を杖言葉と呼んでいます。多摩美術大学美術館で仏像を鑑賞した時、ある種の仏像は杖言葉、...

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  • 2014/11/26致知

    月刊致知12月号に掲載されている、熊本県知事・蒲島郁夫さんと近畿大学・世耕石弘さんの対談「ブランドは創る」より。(蒲島)職員に言い続けてきたことは、「皿を割れ」ということでした。皿をたくさん洗う人はたくさんの皿を割ります。最悪なのは、皿を割るのを嫌がって洗わない人ですね。だから、どんどん皿を割ろう、責任は私が取るからと言い続けて、その精神が浸透してきた結果、鳥インフルエンザの迅速な対応として表れたと...

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  • 2014/11/25致知

    月刊致知12月号に掲載されている、中村信仁さんの「心は技術を超えなければならない」より。元大映の俳優さんですが、オーディションを受けて落ちた役者は「あの監督は俺のことを分かっていない」って必ず言うんだよなとおっしゃるんです。でも違うんだよ。役がそいつを迎えに来てないんだよって。やっぱり結果に迎えて来てもらえる人にならなきゃダメだと思うんですよ。そのためには礼の心が大事で、自分の力で何でもできると勘違...

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杖仏像

松原泰道さんの言葉で印象に残っているのが「杖言葉」です。杖を辞書で引くと「歩くときに手に持ち、地面を突いて体を支えるのに使う棒」とあります。つまり、物理的に身体を支えてくれるものです。一方、心が折れそうな時、心を支えるものは何でしょうか。松原泰道さんによると、それは言葉で、そのような、身体を精神的に支えてくれる言葉を杖言葉と呼んでいます。

多摩美術大学美術館で仏像を鑑賞した時、ある種の仏像は杖言葉、つまり、心が折れそうな時、身体を精神的に支えてくれるものだと思いました。そのような役割をする仏像を、杖仏像と呼んでもいいですね。仏像好きな方ならば、杖仏像はあると思います。私の杖仏像を挙げるならば
・三十三間堂 千手観音坐像
・大和長谷寺 十一面観音立像
・寿宝寺 千手観音立像
かなと思います。
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皿を割れ

月刊致知12月号に掲載されている、熊本県知事・蒲島郁夫さんと近畿大学・世耕石弘さんの対談「ブランドは創る」より。

(蒲島)職員に言い続けてきたことは、「皿を割れ」ということでした。
皿をたくさん洗う人はたくさんの皿を割ります。最悪なのは、皿を割るのを嫌がって洗わない人ですね。だから、どんどん皿を割ろう、責任は私が取るからと言い続けて、その精神が浸透してきた結果、鳥インフルエンザの迅速な対応として表れたと思うんです。ですからいまの熊本県は組織として、とてもキラキラ輝いているんじゃないかと思っています。
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心が技術を超えなければならない

月刊致知12月号に掲載されている、中村信仁さんの「心は技術を超えなければならない」より。

元大映の俳優さんですが、オーディションを受けて落ちた役者は「あの監督は俺のことを分かっていない」って必ず言うんだよなとおっしゃるんです。でも違うんだよ。役がそいつを迎えに来てないんだよって。

やっぱり結果に迎えて来てもらえる人にならなきゃダメだと思うんですよ。そのためには礼の心が大事で、自分の力で何でもできると勘違いしている人は、結果を出せないと思うんです。

そういう意味では、(営業マンに対して)売る技術は存在するが、心が技術を超えない限り、その技術は生かされないと申し上げているんです。

もちろん、技術は大事です。ラーメンをつくる技術のない人にラーメン屋はできませんからね。でも、いくら技術があっても心がなければ、つまり、人柄や人間性を磨いていなければ、あの人のラーメンは食べたくないとなる。ですから、技術は必要ですが、その技術を生かすには、心が技術を超えていなければダメだと思うんです。
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