2014/09/30

鎌倉長谷寺 後立観音像 御開帳

鎌倉の長谷寺では、坂東観音札所午歳開帳として、3月1日~4月30日、8月1日~9月30日の期間、後立観音(うしろだちかんのん)」と呼ばれる木造+一面観音菩薩立像が特別開帳されています。本日(9/30)が最終日でしたので、長谷寺を訪れました。

長谷寺を訪れるのはかなり久しぶりで、宝物館が改修中で、大黒天の拝観場所、朱印をいただく場所、写経をする場所、写経をしていた場所に弁財天が祀られているなど、かなり変わっており、少し驚きました。

しかし、観音堂に入ると、大きな長谷観音がいらっしゃるのは変わりません。今回は特別公開として、本尊の向かって右前に前立観音像、左前に後立観音像が祀られていました。後立観音像につながっている結縁綱がありましたので、綱を握り、観音様と御縁を結びました。

後立観音像は金ピカで、前立観音像は黒ずんでおり、本尊はその中間ぐらいの金色でした。また大きさは、後立観音像が一番小さく(90センチぐらい?)、前立観音像がその次(等身大ぐらい?)、そして、もちろん、本尊が一番大きいです。

それら三像を眺めていると、

後立観音像は金ピカで一番小さいので、観音菩薩として、生まれたばかりの姿。そこから、修行をして、黒くなってしまったのが、前立観音像。更にそこから修行をして、悟りを開き、金色になったが、あえて菩薩にとどまり、衆生を救っているので、少し黒ずんだ姿の本尊。

のように感じました。


2014/09/29

秩父札所めぐりに行きました

昨日(9/28)、秩父札所めぐりに行ってきました。今回は31番と33番を巡りました。
また先週(9/20)も秩父札所めぐりに行ってました。

巡礼記は、いつも観音霊場巡りの旅ホームページに書いていますが、ホームページのデザインが少々古くなっていたので、今回、全面的にサイトを更新しました。よって、巡礼記をアップするのに時間がかかりましたが、やっと、完了しました。よければ、秩父三十四観音霊場巡りの旅を読んでください。
2014/09/16

夢の持ち方

月刊致知10月号に掲載されている鍵山秀三郎さんと上神田梅雄さんの対談「泥を肥やしに花は咲く」より。

最近、夢がないという若者も多いと聞きますが、夢というのは目標ですよね。目標というのは日常のいろいろな出来事をきちんとやった人のみが持てるんですよ。

日常為すべきことを怠っていて夢を持ちたい。目標を持ちたいなんて、それは無理な話です。ですから、まずは自分の身の回りに起きる出来事、たとえ義務ではないことに対しても真摯に取り組んでいく。その時に初めて、明確な夢が持てるのだと思います。

ラーマ

神奈川県横浜市に在住です。
寺社巡りは楽しいものであり、巡っていると色々なことに気づくということを紹介していきたいと思います。