月山寺:東国武士の守り本尊巡り

楞厳寺の次は桜川市の月山寺を訪れました。まずは月山寺美術館の前の伝教大師最澄像の前でお寺の方の話を聞きました。





像は十九歳頃の像で、脇に伝教大師の言葉が刻まれています。後ろには「夢」という字があり、天台座主が訪れた時に書いてもらった字を大きくしたもので、世のため、人のためになるような夢を持つようにという願いが込められているそうです。

次は月山寺美術館を鑑賞。弁慶の綱代笈、中将姫蓮糸三尊種子曼荼羅など興味深い展示がありましたが、時間の関係もあり、駆け足での鑑賞となりました。

そして、本堂内に移動して、阿弥陀三尊像、薬師三尊像と十二神将像を拝観。薬師如来は良いお顔をされていました。十二神将にはそれぞれ7千人の夜叉がついており、12x7千で8万4千となりますが、それはお釈迦様の教えの数と一致しているそうです。堂内には元三大師堂もありました。

次は高台にある千手堂をお参りしました。お堂の外は朱色ですが、中は金箔がふんだんに使われており、豪華なものでした。千手堂という名前の通り、中には小さな千手観音像が祀られていました。



千手堂の次は常陸七福神の布袋さんにお参りをし、月山寺を後にしました。
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私はこの仕事をやるために生まれてきた

月刊致知7月号に掲載されている、国分利江子さんの「天命に生きる時人生は輝く」より。

私はマッサージセラピストになるために生まれてきたんだなって最近つくづく実感しています。

人間の生き方って制限がないと思うんです。確かに世の中には常識的とされる生き方ってありますよね。もしそれが自分のやりたいことと一致するならそれを一生懸命やればいいし、もしそうじゃないなら、人と違うことを恐れる必要はありません。

だからこそ、自分に聞いてあげてほしいんです。
「いったい何がしたいの?どんな時に本当の喜びが生まれてくるの?」
って。そうやって、心に耳を澄ませていくと、絶対に聞こえてきます。

成功志向の人達がよく言うような「目標達成のために」とか「世の中で認められるために」っていうことではなくて、
「ああ、私はこれをするために生まれてきたんだな」
という天命のようなもの。それも決して重たい使命じゃなくて、自分が心の底から喜びを感じることのできる天命。それがなんなのかを自分に問いかけて、感じることが大切だと思います。

自分の天命を見つけて、そこに向かって自分の命を輝かせていく。そんな美しくてパワフルな人生を一人ひとりに送って頂きたい。それが私の願いです。その願いを実現すべく私自身も、自分に与えられた命を輝かせていきたいと思います。

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楞厳寺:東国武士の守り本尊巡り

次は笠間市にある楞厳寺です。こちらのお寺には藤原時朝が発願して作成された笠間六体仏の一つである千手観音立像が祀られています。

いつもはお寺までバスで行きますが、今回はお寺までの道が狭いので、途中でバスを降り、歩いて行きました。お寺に到着し、境内に入ると地面にたくさんのコケが生えており、良い雰囲気です。

お寺の方に収蔵庫を開けてもらうと中には千手観音立像が安置されていました。しかしながら、収蔵庫の中には入れず、入口も狭いので、じっくり拝観というわけにはいかず、またお寺の方の説明も一切無く、拝観は残念なものでした。

あまりにも残念なお寺めぐりでしたので、バスの中で吉田さんに愚痴ってしまいました。お寺を訪れ、仏像を少し拝観したら「ハイおしまい、次のお寺に行きましょう」という巡り方だけはしたくないです。
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ラーマ

Author:ラーマ
神奈川県横浜市に在住です。
寺社巡りは楽しいものであり、巡っていると色々なことに気づくということを紹介していきたいと思います。 Twitterもやっています。アカウントは@kannon33です。

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