今年のNHKの大河ドラマは平清盛です。視聴率がよくないと言われていますが、平清盛の生きた時代についてあまり知らなかったので、毎回楽しんで見ています。

番組の最後にゆかりの場所の紹介がありますが、待賢門院ゆかりのお寺として、法金剛院が紹介されていました。今まで何度か法金剛院を訪れことがありますが、待賢門院ゆかりのお寺と意識したことがありませんでした。ですので、次回、京都を訪れた時には法金剛院を訪れたいなと思っていました。

お堂で阿弥陀如来坐像を拝観。法金剛院では畳の上に座ってのんびり拝観できるのが良いです。こちらの阿弥陀如来像は定朝の三阿弥陀(平等院、法界寺)と呼ばれて素晴らしいものですが、待賢門院もこの像を拝観したのかと考えると、今までとはまた違った印象を持ちます。

お堂を拝観した後、境内を歩きました。池からお堂を見たところです。



境内には待賢門院堀川の歌「ながからむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は 物をこそ思へ」の碑がありました。



待賢門院の御廟には一度お寺を出てからでないと行けないと教えてもらい、歩いて行きました。大河ドラマを見ていなければ今回訪れることはなかったでしょう。これもご縁ですね。


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