4月29日は、特別開扉が行われている興福寺の北円堂を訪れました。北円堂を拝観したことはありますが、お寺めぐり初心者の頃で、雨が凄く降っていたことは覚えていますが、拝観してどのように思ったか等はよく覚えていません。ですので、御開帳期間の時期に奈良にいるので、必ず訪れようと思っていました。



拝観料を払い、お堂に入ると、正面に運慶作の弥勒如来像がいらっしゃいました。最初の感想は「想像よりも小さい」です。またまた勝手に丈六の仏像を想像していました。

弥勒如来の隣には、法苑林・大妙相菩薩半跏像、そして、運慶作の無著・世親像が祀られていました。無著・世親像は逆に想像よりも大きかったです。150センチぐらいの像を想像していましたが、2メートル近くありました。

像は360度から拝観できますので、何度か像の周りを回りました。運慶作の仏像らしく、どの角度から見ても素晴らしいです。その中でも、正面から拝観した時が一番良いと思いました。しかし、立ったままだと弥勒如来像と目が合いません。しゃがむと、目が合うようになり、更に素晴らしく感じました。


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