2012年05月の記事一覧

元霊場巡り旅ブログのブログです。

月別アーカイブ:2012年05月

  • 2012/05/26寺社一般

    本日、成田山横浜別院に訪れ、成田山だより5月号をいただきました。そこに正五九詣り、つまり、正月、五月、九月にお参りするのが良い理由について書かれてありました。成田山だよりには正五九詣りをしている人の話が以前から載っており、正月は分かりますが、なぜ、五月と九月なのだろうと思っていました。正月、五月、九月は、在家の仏教信者にとって、八斎戒(はっさいかい)を守って身を慎む月にあたります。八斎戒とは(1) ...

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  • 2012/05/25関西地方寺社巡り

    今年のNHKの大河ドラマは平清盛です。視聴率がよくないと言われていますが、平清盛の生きた時代についてあまり知らなかったので、毎回楽しんで見ています。番組の最後にゆかりの場所の紹介がありますが、待賢門院ゆかりのお寺として、法金剛院が紹介されていました。今まで何度か法金剛院を訪れことがありますが、待賢門院ゆかりのお寺と意識したことがありませんでした。ですので、次回、京都を訪れた時には法金剛院を訪れたい...

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  • 2012/05/23関西地方寺社巡り

    西明寺から歩いて高山寺を訪れました。参道の入口に寺標があり、そこから参道を歩きましたが、参道沿いの木が高かったことが印象に残りました。またお城を思わせるような石垣もあり、かっては大規模なお寺だったのだろうと思いました。途中、国宝の石水院に行く道がありましたが、金堂をお参りしてから訪れようと思い、まずは金堂を目指し、少し歩くと金堂に到着しました。第一印象は思ったより小さいです。それは石水院に行く道に...

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正五九詣りが良い理由

本日、成田山横浜別院に訪れ、成田山だより5月号をいただきました。そこに正五九詣り、つまり、正月、五月、九月にお参りするのが良い理由について書かれてありました。
成田山だよりには正五九詣りをしている人の話が以前から載っており、正月は分かりますが、なぜ、五月と九月なのだろうと思っていました。

正月、五月、九月は、在家の仏教信者にとって、八斎戒(はっさいかい)を守って身を慎む月にあたります。

八斎戒とは
(1) 生き物を殺さない
(2) 盗みをしない
(3) みだらな行為をしない
(4) 嘘をつかない
(5) お酒を飲まない
(6) 着飾ったり歌や踊りを鑑賞しない
(7) 過度に豪華な寝台で寝ない
(8) 正午を過ぎてから食事をしない
です。

それぞれの月の前半十五日間だけ八斎戒を守り精進し、そのことを長斎(ちょうさい)と呼び、正五九の三つの月を「三長斎月」と呼びます。

インド、中国を経て、日本に伝わりましたが、日本ではいつの頃から、三長斎月には寺院にお参りするという形になりました。

その昔、寺院の多くは人里離れた土地に建立されており、かつては身を清めて神仏の御加護を願い、何日もかけて巡拝する大変な修行でした。

この修行を長斎の代わりとして、功徳を積んで仏恩に恵まれるように願って行われてきたのが正五九詣りなのです。
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待賢門院ゆかりの法金剛院

今年のNHKの大河ドラマは平清盛です。視聴率がよくないと言われていますが、平清盛の生きた時代についてあまり知らなかったので、毎回楽しんで見ています。

番組の最後にゆかりの場所の紹介がありますが、待賢門院ゆかりのお寺として、法金剛院が紹介されていました。今まで何度か法金剛院を訪れことがありますが、待賢門院ゆかりのお寺と意識したことがありませんでした。ですので、次回、京都を訪れた時には法金剛院を訪れたいなと思っていました。

お堂で阿弥陀如来坐像を拝観。法金剛院では畳の上に座ってのんびり拝観できるのが良いです。こちらの阿弥陀如来像は定朝の三阿弥陀(平等院、法界寺)と呼ばれて素晴らしいものですが、待賢門院もこの像を拝観したのかと考えると、今までとはまた違った印象を持ちます。

お堂を拝観した後、境内を歩きました。池からお堂を見たところです。



境内には待賢門院堀川の歌「ながからむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は 物をこそ思へ」の碑がありました。



待賢門院の御廟には一度お寺を出てからでないと行けないと教えてもらい、歩いて行きました。大河ドラマを見ていなければ今回訪れることはなかったでしょう。これもご縁ですね。


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栂尾山 高山寺

西明寺から歩いて高山寺を訪れました。参道の入口に寺標があり、そこから参道を歩きましたが、参道沿いの木が高かったことが印象に残りました。またお城を思わせるような石垣もあり、かっては大規模なお寺だったのだろうと思いました。







途中、国宝の石水院に行く道がありましたが、金堂をお参りしてから訪れようと思い、まずは金堂を目指し、少し歩くと金堂に到着しました。第一印象は思ったより小さいです。それは石水院に行く道に「高山寺境内案内図」があったのですが、そこに描かれている金堂は大きく、描かれているような大きさを想像していました。



金堂の隣には春日明神を祀る社がありました。元興寺を拝観した時、「(地蔵菩薩は)南都では春日社第三殿の神(天児屋根命:あめのこやねのみこと)の本地仏として盛んに信仰された」と書かれているのを読んで以来、春日明神は気になる神様ですので、高山寺でお参りできて良かったです。



境内を歩いていると、緑のモミジの葉っぱがたくさん落ちているのが気になりました。モミジは紅葉になって葉っぱが落ちるのかと思っていましたが、そうではないのでしょうか。それとも強風が吹いて葉っぱが落ちただけでしょうか。



最後は石水院を拝観。善財童子の姿は多くの人が写真に撮るように絵になりますね。



石水院で鳥獣人物戯画などを拝観して、お寺を後にしました。
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