いよいよ今回のツアーで最後のお寺である上島普門院観音堂です。こちらの観音様を拝観するには教育委員会に書類を提出したりしなければならないなど個人で拝観するには大変なので、ツアーで訪れることが出来、良かったです。

お寺に到着すると、境内にある収蔵庫の扉が開けられており、中に十一面観音立像が安置されていました。像は善光寺仏師妙海の作で、長野県には妙海作の像が八体ありますが、その中で群を抜いた出来栄えと言われています。

確かに美しい御姿でしたが、扉の前は狭く、団体なので、じっくり拝観ができなかったのが残念でした。このような素晴らしい像は、出来れば、お堂でゆっくりと対面したいものです。

収蔵庫の裏に石仏が何体かあり、その中の青面金剛像が少し変わっており、良かったです。



これで今回の「信濃の美仏めぐり パート2」ツアーは終了しました。長野県はまだまだ奥が深いので、パート3,4と続くことを期待しています。
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