2011/01/06

積み重ねた条件で未来は創られていく

月刊致知2月号に曹洞宗長寿院住職である篠原鋭一さんの「いただいた命を最後まで生き抜け」が掲載されていました。

人は変わることができます。自分を変えれば、過去も変えることができるのです。
仏教では運命という言葉は用いません。縁といいます。そして縁とは、条件のことです。その人がどう生きたか、その条件の積み重ねで未来は創られていく。だから日々どう生きるかが大事なのです。

私たちが生まれた時は単なる人です。自分以外の人と会った瞬間にそこに間ができ、その人とのかかわりの中で生きていくことで人間となるのです。そして自分と自分以外の人の間をどういう条件で埋めていくかによって、人間は幸福にも不幸にもなるのです。

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「私たちが生まれた時は・・・人間となるのです」の箇所が特に心に残りました。

ラーマ

神奈川県横浜市に在住です。
寺社巡りは楽しいものであり、巡っていると色々なことに気づくということを紹介していきたいと思います。 Twitterもやっています。アカウントは@kannon33です。