2010年11月の記事一覧

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月別アーカイブ:2010年11月

  • 2010/11/27致知

    月刊致知12月号の特集は「発心、決心、持続心」です。総リードより。 さあ、やるぞ、と心を奮い立たせるのが「発心」である。やると心に決めたことを実行するのが「決心」である。そして、その決心をやり続けるのが持続心である。発心、決心はするが持続しない人は、動き出したと思ったらすぐにエンストを起こす車のようなものである。誰からも見向かれなくなる。私たちは自分をエンストばかりする欠陥車にしてはならない。小さな...

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  • 2010/11/26関西地方寺社巡り

    広隆寺の霊宝殿に入るとまずは藤原時代の作で国宝の十二神将像の拝観です。そして、月光菩薩像を拝観して、いよいよ、厨子の中に祀られている薬師如来像の拝観です。今年の春、寅歳に御開帳される武相薬師如来霊場、都筑橘樹薬師霊場、稲毛薬師霊場をめぐりましたが、寅歳に御開帳される理由として、広隆寺に薬師如来像が祀られたのが寅歳の寅月だったからと書かれていましたので、それ以来、今年は広隆寺の薬師如来像にお会いしよ...

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  • 2010/11/25関西地方寺社巡り

    勝林寺を訪れた後、同聚院で丈六の不動明王像を拝観し、通天橋によることなく、東福寺駅に戻り、JRで太秦駅に移動し、そこから歩いて、広隆寺を訪れました。広隆寺に着いたのは12時50分ぐらいで、境内に入ると屋外に護摩壇があるのが目に入り、「何かあるのかな」と思っていると 午後1時から法要、1時半から護摩と書かれた案内がありました。広隆寺を訪れた理由は霊宝殿で公開されている秘仏の薬師如来像を拝観するためで、その...

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発心、決心、持続心

月刊致知12月号の特集は「発心、決心、持続心」です。

総リードより。
 さあ、やるぞ、と心を奮い立たせるのが「発心」である。やると心に決めたことを実行するのが「決心」である。そして、その決心をやり続けるのが持続心である。

発心、決心はするが持続しない人は、動き出したと思ったらすぐにエンストを起こす車のようなものである。誰からも見向かれなくなる。私たちは自分をエンストばかりする欠陥車にしてはならない。

小さな努力をコツコツと、久しく積み重ねること。これこそが自己を偉大な高みに押し上げていく唯一の道なのである。古今に不変な鉄則を心に刻みたい。

***

さあ、やるぞ、と発心する人のうち、それを実行するのは何割かで、決心をやり続けるのは、決心した人の更に何割かです。

皆さんも自己の経験から、小さな努力をコツコツと長年積み重ねるのは難しいものであることはよく分かっていると思います。しかし、それこそが自己を成長させる唯一の道であることを今一度、心に刻んでおく必要がありますね。
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広隆寺 霊宝殿 薬師如来像

広隆寺の霊宝殿に入るとまずは藤原時代の作で国宝の十二神将像の拝観です。そして、月光菩薩像を拝観して、いよいよ、厨子の中に祀られている薬師如来像の拝観です。

今年の春、寅歳に御開帳される武相薬師如来霊場、都筑橘樹薬師霊場、稲毛薬師霊場をめぐりましたが、寅歳に御開帳される理由として、広隆寺に薬師如来像が祀られたのが寅歳の寅月だったからと書かれていましたので、それ以来、今年は広隆寺の薬師如来像にお会いしようと思っていたのでした。

まずはお参りです。今年沢山の薬師如来様にお会いでき、今日、広隆寺の薬師様にお会いできた感謝のお参りです。訪れていた多くの人が手を合わせていましたのが印象に残りました。
「霊験薬師如来特別開扉」と書かれていましたが、その言葉通り、霊験がとてもありそうな像でした。
まず、姿が一般的な如来像ではありません。如来というよりは、天部に近い像でした。
薬師如来像と言えば、手に薬壷を持っていますが、こちらの薬師如来像は薬壷というよりは法隆寺の仏像が持っているような小さな玉を持っているように見え、聖徳太子繋がりなのかなと思いました。
また、脇侍の日光、月光菩薩に比べて、小さいです。脇侍に比べて本尊が小さいのは不自然のような気がします。
このような点が像をより一層、霊験仏であると感じさせていると思いました。

弥勒菩薩半跏像は霊宝殿の一番人気で、今回も多くの人が弥勒菩薩像と向き合っていました。私ももちろん、着座できる場所で向き合いました。

今月に奈良の不空院で不空羂索観音像を拝観したので、不空羂索観音像も興味深く拝観しました。まず、羂索を持っている手が右側の一番下の手で、一般的には不空院の観音像のように左側の一番下の手に持っているので不思議だなと思いました。
次に額に第三の目がないのも不思議でした。そして、上半身が裸で、鹿の皮をまとっていないように見え、古い時代の不空羂索観音像なのだろうと思いました。

霊宝殿には上記以外にも素晴らしい仏像がたくさん安置されており、良い時間を過ごすことができました。また霊宝殿前の紅葉も綺麗でした。来年の11月22日も広隆寺に訪れることができればなと思います。


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広隆寺 聖徳太子御火焚祭

勝林寺を訪れた後、同聚院で丈六の不動明王像を拝観し、通天橋によることなく、東福寺駅に戻り、JRで太秦駅に移動し、そこから歩いて、広隆寺を訪れました。

広隆寺に着いたのは12時50分ぐらいで、境内に入ると屋外に護摩壇があるのが目に入り、「何かあるのかな」と思っていると
 午後1時から法要、1時半から護摩
と書かれた案内がありました。

広隆寺を訪れた理由は霊宝殿で公開されている秘仏の薬師如来像を拝観するためで、その後、東寺に行く予定でした。しかし、折角の機会ですので、法要に参加しようと思い、本堂に上がり、着座して、法要が始まるのを待ちました。

法要では般若心経を一緒に唱え、終了後、護摩が行われる場所に移動しました。本堂に上がる前は雨は降っていませんでしたが、法要が終わってお堂を出る時には雨が降っていました。

護摩壇の回りには既に大勢の人がおり、また雨が降って傘を差しているので、見やすい場所で見ることはできませんでした。でも、法要はとても興味深く、1時間程ありましたが最後まで見学していました。そして、その後、霊宝殿に向かいましたが、霊宝殿の話は別の記事に書きたいと思います。


煙がモクモクと高くまで立ち上っています


炎の形というのは不思議ですね
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