2010年04月の記事一覧

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  • 2010/04/27武相薬師霊場

    訪問日:平成22年4月24日五番札所の大蔵寺から歩いて行きました。多分、武相寅歳薬師霊場の中で一番小さなお堂ではないかと思います。お堂に上がってお参りした後、お堂におられた方にお話を伺いました。元々お寺であったが、衰退して、小さなお堂だけになったのかと思いましたが、そうではなく、今よりも上の場所にもっと小さなお堂があり、そこに薬師如来像が祀られていたそうです。今のお堂はどこかのお寺が管理しているのでは...

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  • 2010/04/27致知

    月刊致知5月号に大佛師・松本明慶さんと伊崎寺住職・上原行照さんの対談が掲載されていました。松本さんは師匠から以下のような一休さんと船頭の話の口伝をもらいました。 一休さんは京都の木津川というところにおられたのですが、所要のため大坂まで淀川を下って行かれることになった。その時、船頭が「あなたは高僧なんだから、私に佛さんを見せることなんて簡単でしょう」と言ったんです。 すると一休さんは「分かりました」...

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武相寅歳薬師如来霊場 九番・川和薬師堂

訪問日:平成22年4月24日
五番札所の大蔵寺から歩いて行きました。多分、武相寅歳薬師霊場の中で一番小さなお堂ではないかと思います。

お堂に上がってお参りした後、お堂におられた方にお話を伺いました。
元々お寺であったが、衰退して、小さなお堂だけになったのかと思いましたが、そうではなく、今よりも上の場所にもっと小さなお堂があり、そこに薬師如来像が祀られていたそうです。

今のお堂はどこかのお寺が管理しているのではなく、地域の人々に守られているそうです。
「深い知識がなく、お参りに来た人に色々と教えてもらっている」と謙遜しておっしゃっていましたが、一番大事なのは知識ではなく、信仰心だと思います。いつまでも川和薬師堂を大切に守って欲しいと思います。


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自分の仕事に懸命に打ち込んだら佛が見える

月刊致知5月号に大佛師・松本明慶さんと伊崎寺住職・上原行照さんの対談が掲載されていました。

松本さんは師匠から以下のような一休さんと船頭の話の口伝をもらいました。

 一休さんは京都の木津川というところにおられたのですが、所要のため大坂まで淀川を下って行かれることになった。その時、船頭が「あなたは高僧なんだから、私に佛さんを見せることなんて簡単でしょう」と言ったんです。

 すると一休さんは「分かりました」と。そして「それなら大きな声で“佛来い”と叫びながら船を漕いで下さい」と条件を出したんです。そして大坂に着いた時、一休さんが船頭に「佛を見たか」と聞いたら「見た」と。

この口伝はどうしても分からなかった。どなたに聞いても、なぜ佛が見えたのか答えが出ない。真意を理解するのに十五年もかかりました。

多分、船頭は「佛来い」と叫んでいたから、いつもより力が入っていた。それに佛が見たいから一生懸命漕いでいたと思うんです。つまり、自分の仕事に一生懸命になったら、認められ、評価され、感謝の言葉等がもらえる。だからこの世で佛が見たかったら、自分の職業に一生懸命打ち込めということなんだと思います。

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上の文章を読んで私は以下のように思いました。
船頭は多分、毎日嫌々船を漕いでいたのではないか。ですから、いつもは木津川から大坂まで船を漕ぐのがものすごく長い時間のように感じていた。
しかし、今回は時が経つのを忘れる程集中していたので、気がついた時にはもう京都に着いていた。その間、船頭はまるで自分が佛の国に行っていたように感じたのではないか。よって、「佛の国に行っていた→佛を見た」となったのではないか。
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