2009年03月の記事一覧

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月別アーカイブ:2009年03月

  • 2009/03/07美術館、博物館

    本日、三井寺展に行ってきました。東京の三井寺展は六本木にあるサントリー美術館で開催されています。サントリー美術館は東京ミッドタウンのガレリア3階にあり、今まで訪れたことがありませんでしたが、地下鉄から東京ミッドタウンに歩いて行くと美術館への案内があり、問題なく到着することができました。受付で入館料1300円を払い、エレベーターに乗り、4階へ。まずは智証大師円珍の像が数体ありました。円珍は頭の形と目の形に...

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  • 2009/03/07関東地方寺社巡り

    寛永寺の後は直ぐ近くにある浄名院を訪れました。浄名院は寛永寺三十六坊の一つとして開かれたお寺です。山門から境内に一歩足を踏み入れると、お地蔵さんが沢山祀られていることに驚きます。これは、明治九年に三十八代目の住職が八万四千体の石地蔵尊建立を発願し、多くの方がお地蔵さんを建立したからです。沢山のお地蔵さんがいらっしゃいますが一番目に入るのが、江戸六地蔵の六番目に数えられているお地蔵さんです。かって江...

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三井寺展に行ってきました

本日、三井寺展に行ってきました。東京の三井寺展は六本木にあるサントリー美術館で開催されています。サントリー美術館は東京ミッドタウンのガレリア3階にあり、今まで訪れたことがありませんでしたが、地下鉄から東京ミッドタウンに歩いて行くと美術館への案内があり、問題なく到着することができました。

受付で入館料1300円を払い、エレベーターに乗り、4階へ。まずは智証大師円珍の像が数体ありました。円珍は頭の形と目の形に特徴があったそうです。頭は未来を予知できる能力があり、目の形は天台大師に似ており、天台大師の生まれ変わりと言われていたそうです。

次は不動明王立像(黄不動尊)です。以前から拝観したいと思っていた仏像です。鎌倉時代に製作されたとは思えないほど、色などが綺麗に残っています。後ろからも拝観できるので後ろにまわって拝観。とてもたくましい後ろ姿です。

次は黄不動尊の掛け軸です。仏像は重要文化財ですが、こちらは国宝です。目力があると言うのでしょうか、目に強い印象を受けました。

上記以外も国宝の新羅明神坐像、最古クラスの不動明王坐像など、素晴らしい仏像がたくさんありました。4階から3階に降りると、いよいよ西国三十三所の如意輪観音坐像とご対面です。とても素晴らしい仏像です。美術品としても素晴らしいでしょうが、私はやはり信仰の対象として観てしまいます。このような素晴らしい観音様が祀られている西国三十三所を一度結願し、二度目の巡礼をしていることのありがたさを実感しました。

三井寺は昨年訪れた時以来、好きなお寺でしたが、今回の展示を見て、ますます好きなお寺になりました。


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浄名院

寛永寺の後は直ぐ近くにある浄名院を訪れました。浄名院は寛永寺三十六坊の一つとして開かれたお寺です。

山門から境内に一歩足を踏み入れると、お地蔵さんが沢山祀られていることに驚きます。これは、明治九年に三十八代目の住職が八万四千体の石地蔵尊建立を発願し、多くの方がお地蔵さんを建立したからです。



沢山のお地蔵さんがいらっしゃいますが一番目に入るのが、江戸六地蔵の六番目に数えられているお地蔵さんです。かって江戸六地蔵第六番の地蔵菩薩像があった深川永代寺は明治維新の時に廃寺になりました。そこで、明治39年に新たに日露戦争の戦没者を貰うために建立されたお地蔵さんです。



また、たくさんいらしゃるお地蔵さんの総本尊となるお地蔵さんがお堂の中に祀られていました。
最近、お地蔵さんのありがたさが分かるようになってきました。お地蔵さんが祀られていないお寺はないのではないかと思えるぐらい、どこのお寺にもお地蔵さんは祀られています。またお寺だけではなく、道端などにも祀られています。このように我々の一番身近におられるお地蔵さんは本当にありがたい仏様です。
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