昨日(2/21)、お寺めぐり友達の方々と東京オペラシティコンサートホールに真言声明の会が主催する修正会を見に行きました。

頂いた案内には
 声明(しょうみょう)とは、仏教伝来とともに大陸より輸入された声楽を中心とする音楽です。今までは声明と言うと「お寺で聞くこと」もしくは「お坊さんのもの」というイメージが強かったと思います。しかし、声明を正しく理解すれば、様々な日本伝統音楽が誕生した母体であり、単に仏教的音楽という枠組みだけで捉えることが出来ないことが発見できます。声明をじっくり聞いてみると、我々日本人の心底に響き渡る太古のメロディーを体感することが出来ます。
と書かれていました。

高野山では様々な行事が行われていますが、そのうち、正月に修する儀式を修正会と呼ばれているそうです。

以前から声明の音楽会があることは知っていましたが、今回、初めて聞くことができました。非常に落ち着いた会で、書かれているように日本人の心底に響き渡る太古のメロディーだと感じました(実は真言宗と言えば護摩を思い浮かべるので、もっと激しいものをイメージしていました)。席はかなり後ろの方だったのですが、そこまではっきり声が聞こえました。機会があれば、次回も声明を聞きに行きたいです。
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