「学道の人は後日を待って行道せんと思ふ事なかれ。ただ今日今時を過ごさずして、日々時々を勤むべきなり」

正法眼蔵随聞記の中で述べられている道元禅師のお言葉です。

私なりに現代文に訳すと、以下のようになります。
「自分自身を良くしようと思っている人は、その為の行いを後でしようなどと思うべきではない。二度とめぐってこない今日、この時を無駄に過ごさないように、毎日毎時、自分が今やるべきことを一生懸命に行うのです」

私も経験がありますが「後でやろう」と思ってもまずやりません。良い行いは、直ぐに実行に移したいものです。
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