2009年01月の記事一覧

元霊場巡り旅ブログのブログです。

月別アーカイブ:2009年01月

  • 2009/01/27関東地方寺社巡り

    1/24は巳の日ということで、浅草寺の弁天堂にも行きました。お堂の近くにある案内板には、以下のようなことが書かれています。 弁天山と呼ばれる小丘の上に立つ弁天堂は昭和58年に再建されたものです。御本尊は白髪のため「老女弁財天」と言われています。関東三弁天(江ノ島、布施弁天)の一つとされ、小田原北条氏の信仰が篤かった。弁財天さまの御縁日は「巳の日」で、その日は堂内にてお参りができます。下の画像にあるように...

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  • 2009/01/26関東地方寺社巡り

    徳大寺は、日本三大摩利支天に数えられる摩利支天像を本尊とするお寺で、上野駅と御徒町駅を結ぶアメ横通りにあります。アメ横はいつも大勢の人で賑わっていますが、石段を登り境内に入ると外の喧噪を忘れてしまうほど、落ち着いた雰囲気です。本堂に入り、摩利支天様にお参りをしました。厨子は閉じられ、像を直接拝観することはできませんでしたが、絵が掲げられており、その姿は禅居庵の摩利支天像と比べて随分違った印象を受け...

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  • 2009/01/25関東地方寺社巡り

    不忍池弁天堂でお参りした後、清水観音堂へ行き、観音様にお参りをしました。清水観音堂の観音像は秘仏で、毎年二月の初午の日に御開帳されます。今年は2月6日だそうです。清水観音堂の近くに天海僧正毛髪塔があります。不忍池弁天堂や清水観音堂を訪れる方は大勢いますが、天海僧正毛髪塔を訪れる方はほとんどいません。よって、少し寂しい雰囲気になっていますが、毎日きちんと掃除をされている方がおられ、綺麗な花がいつも供...

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浅草寺 弁天堂

1/24は巳の日ということで、浅草寺の弁天堂にも行きました。お堂の近くにある案内板には、以下のようなことが書かれています。
 弁天山と呼ばれる小丘の上に立つ弁天堂は昭和58年に再建されたものです。御本尊は白髪のため「老女弁財天」と言われています。関東三弁天(江ノ島、布施弁天)の一つとされ、小田原北条氏の信仰が篤かった。弁財天さまの御縁日は「巳の日」で、その日は堂内にてお参りができます。

下の画像にあるように、巳の日に訪れると、いつもは閉まっている扉が開けられ、御本尊の弁天様を拝観することができます。私が訪れた時はお堂の中でお坊さんがお経を唱えていました。



浅草寺というとたくさんの観光客が訪れるため、観光寺というイメージがありますが、このようにしっかりとした宗教活動も行っているお寺であることも忘れてはいけません。
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徳大寺

徳大寺は、日本三大摩利支天に数えられる摩利支天像を本尊とするお寺で、上野駅と御徒町駅を結ぶアメ横通りにあります。アメ横はいつも大勢の人で賑わっていますが、石段を登り境内に入ると外の喧噪を忘れてしまうほど、落ち着いた雰囲気です。



本堂に入り、摩利支天様にお参りをしました。厨子は閉じられ、像を直接拝観することはできませんでしたが、絵が掲げられており、その姿は禅居庵の摩利支天像と比べて随分違った印象を受けました。本堂に置いてあった案内書には、
 頭髪上空に飛揚し、右手に利剣をかかげ、左手を開いて前方に掲げ、走猪の上に立たせ給う。
と書かれています。文章だけで是非、姿を想像してみて下さい。

境内には、妻恋地蔵尊が祀られており、良き友、良き仕事、良き縁を結ぶ地蔵尊と書かれていました。「良き友、良き仕事、良き縁」、本当に大切だと思います。



日本三大摩利支天の中、二寺(徳大寺、禅居庵)を訪れましたので、金沢の宝泉寺にも機会があれば、訪れたいです。
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上野公園にある天海僧正毛髪塔

不忍池弁天堂でお参りした後、清水観音堂へ行き、観音様にお参りをしました。清水観音堂の観音像は秘仏で、毎年二月の初午の日に御開帳されます。今年は2月6日だそうです。

清水観音堂の近くに天海僧正毛髪塔があります。不忍池弁天堂や清水観音堂を訪れる方は大勢いますが、天海僧正毛髪塔を訪れる方はほとんどいません。よって、少し寂しい雰囲気になっていますが、毎日きちんと掃除をされている方がおられ、綺麗な花がいつも供えられています。

天海僧正は徳川将軍・家康、秀忠、家光の帰依を受け、江戸城鎮護のため上野に寛永寺を創建しました。そして寛永寺の子院である本覚院で108歳で亡くなり、本覚院に毛髪塔が建てられました。

家康と天海の関係を見ていると「人は逢うべき人には必ず逢える。一瞬早過ぎず一瞬遅すぎない時に」という言葉が浮かんできます。
天海僧正は家康と出会う前の人生は謎に包まれており、その為、天海=明智光秀説まであります。しかし、家康と出会った後の活躍を見ると、しっかりとした精進を積んでいたことが分かります。

天海僧正毛髪塔の周りには柵があり、いつもは扉が閉じられて直ぐ近くまで行くことはできませんが、訪れた時は掃除をされている方がおられたので、扉が開けられており、近くでお参りすることができました。


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