2008年06月の記事一覧

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  • 2008/06/18仏像ツアー

    石道寺から歩いていきました。石道寺周辺には熊注意の看板もあり、一人で歩いていたならば心細かったかも知れませんが、今回はグループなので平気でした。道沿いには薬草が栽培されていました。己高閣、世代閣には、山岳信仰の霊場として隆盛を極めた己高山にあった寺社ゆかりの仏像が多数祀られています。鶏足寺(けいそくじ)の本尊であった十一面観音立像、法華寺の薬師如来立像、乾漆十二神将立像の重要文化財、珍しい魚籃観音...

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  • 2008/06/18仏像ツアー

    向源寺には有名な国宝の十一面観音像が祀られています。昨年、東京国立博物館で開催された仏像展で初めて拝観し、今回、お寺で初めて拝観しました。観音様は本堂隣の観音堂に祀られています。我々が観音堂に入ると係の方が観光客の方に説明をしていました。その説明が終わるまで、大日如来坐像などの観音様以外の仏像を拝観していました。そして説明が終わると観音様の前に移動し、説明を聞きました。渡岸寺観音堂では、360度、全...

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己高閣、世代閣

石道寺から歩いていきました。石道寺周辺には熊注意の看板もあり、一人で歩いていたならば心細かったかも知れませんが、今回はグループなので平気でした。道沿いには薬草が栽培されていました。

己高閣、世代閣には、山岳信仰の霊場として隆盛を極めた己高山にあった寺社ゆかりの仏像が多数祀られています。鶏足寺(けいそくじ)の本尊であった十一面観音立像、法華寺の薬師如来立像、乾漆十二神将立像の重要文化財、珍しい魚籃観音(ぎょらんかんのん)が一押しだそうですが、私は日光、月光菩薩が色もほのかに残っており、一番印象に残りました。以前から日光、月光菩薩は気になる存在でしたが、東京国立博物館の薬師寺展を見て、ますます気になる存在になりました。そして、今回の拝観でお気に入りの仏様になりました。

薬師三尊像と十二神将像を見ていると、以下のことを感じました。

薬師如来のような悟りを開かれた方であっても、日光、月光菩薩、十二神将の助けがあって、如来としての役目を果たすことができる。つまり、如来のような方であっても他の仏の助けが必要なのだから、我々のような人間ならば、なおさら、誰かの助けが必要となる。よって、感謝の気持ちを常に忘れないことが重要であると思いました。

一日目の観音めぐりはこれで終了しました。
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向源寺(渡岸寺観音堂)、石道寺

向源寺には有名な国宝の十一面観音像が祀られています。昨年、東京国立博物館で開催された仏像展で初めて拝観し、今回、お寺で初めて拝観しました。

観音様は本堂隣の観音堂に祀られています。我々が観音堂に入ると係の方が観光客の方に説明をしていました。その説明が終わるまで、大日如来坐像などの観音様以外の仏像を拝観していました。そして説明が終わると観音様の前に移動し、説明を聞きました。

渡岸寺観音堂では、360度、全ての角度から観音様を拝観することができます。仏像好きの方が皆さん賞賛するように、どの角度から見ても美しい観音様です。東博の仏像展よりはるかに人が少なかったので、ゆっくり拝観することが出来ました。

その後は、向源寺の直ぐ近くにある高月町立観音の里歴史民俗資料館に行きました。展示品の中では、木造日吉山王二十一社本地仏が一番良かったです。

向源寺と歴史民俗資料館で1時間半ほどの拝観時間を取っていました。最初それを聞いた時、「そんなに時間が必要かな」と思っていましたが、あっという間に1時間半の時間が経過していました。好きなことをしていると時間が過ぎるのが早いです。

次は石道寺へ。今回引率してくれた旅行会社の方が一番お気に入りの観音様、同行した方に帰りの新幹線で聞くと一番良かった観音様だそうですが、私はなぜかあまり印象がありません。どうもこの辺りで疲れのピークが。石道寺の観音様が駄目という訳では決してありませんので、お許しを。
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