2008年06月の記事一覧

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月別アーカイブ:2008年06月

  • 2008/06/25寺社一般

    本日、受け取った月刊「致知」のメールより、櫻井よしこさんの言葉です。月刊『致知』2008年5月号に掲載されています。「子どもだけではなく大人も含めてすべての日本人が日本人にならなきゃいけない。本当の日本人とは、この国の歴史を知っていることです。先人たちが一体どういう生き方をしてきたのか、つまりどういうことを大事にしながら生きてきたのかという価値観を知ることが、歴史を知ることの基本だと思います」私は...

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  • 2008/06/24関西地方寺社巡り

    彦根に行った時の話に戻ります。龍潭寺からレンタサイクルに乗って彦根駅に戻る途中に大師寺に立ち寄りました。こちらのお寺は大きなお寺ではありませんが、なにかほっとするお寺です。本堂内に「寝弘法さん」という像があります。お寺の方も気さくに声をかけてくれますので、観光寺ではないですが、お勧めのお寺です。こちらで一休禅師が詠んだ「道」がかかれた紙が置かれていました。「道」この道を往けば、どうなるものか。危ぶ...

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  • 2008/06/23仏像ツアー

    徳円寺を拝観した後は湖北に別れを告げ、坂本にある盛安寺へ。こちらの十一面観音も井上靖の小説「星と祭」に登場する観音様です。吉田さんも今回のツアーの参考本として「星と祭」を見せてくれましたが、やはり「星と祭」は読んでおくべき本だと思います。次回、琵琶湖周辺の観音様に会いに行くまでには読んでおきます。十一面観音立像は収蔵庫に安置されていましたが、外から拝観できるだけで、収蔵庫の中に入って間近に拝観する...

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寺社めぐりをする理由のひとつ

本日、受け取った月刊「致知」のメールより、櫻井よしこさんの言葉です。
月刊『致知』2008年5月号に掲載されています。

「子どもだけではなく大人も含めて
すべての日本人が日本人にならなきゃいけない。
本当の日本人とは、この国の歴史を知っていることです。

先人たちが一体どういう生き方をしてきたのか、
つまりどういうことを大事にしながら
生きてきたのかという価値観を知ることが、
歴史を知ることの基本だと思います」

私はこの考えに全面的に賛成です。
「なぜ、寺社巡りをするのですか」
と聞かれた時、
「本当の日本人になるためです」
と答えてもいいんじゃないかと思います。
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彦根の大師寺にて、一休さんの道

彦根に行った時の話に戻ります。
龍潭寺からレンタサイクルに乗って彦根駅に戻る途中に大師寺に立ち寄りました。

こちらのお寺は大きなお寺ではありませんが、なにかほっとするお寺です。
本堂内に「寝弘法さん」という像があります。
お寺の方も気さくに声をかけてくれますので、観光寺ではないですが、お勧めのお寺です。

こちらで一休禅師が詠んだ「道」がかかれた紙が置かれていました。
「道」
この道を往けば、どうなるものか。
危ぶむなかれ。
危ぶめば、道はなし。

踏み出せば、その一足が道となり。
その一足が道となる。
迷わず往けよ。
往けば、わかる。


一歩、踏み出すことの大切さを教えてくれています。
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盛安寺、蓮長寺

徳円寺を拝観した後は湖北に別れを告げ、坂本にある盛安寺へ。こちらの十一面観音も井上靖の小説「星と祭」に登場する観音様です。吉田さんも今回のツアーの参考本として「星と祭」を見せてくれましたが、やはり「星と祭」は読んでおくべき本だと思います。次回、琵琶湖周辺の観音様に会いに行くまでには読んでおきます。

十一面観音立像は収蔵庫に安置されていましたが、外から拝観できるだけで、収蔵庫の中に入って間近に拝観することはできませんでした。またお寺の方の解説も特になく、少し残念でした。でも、お地蔵さんの特徴である錫杖を持つ四臂の十一面観音様は遠くからでも素晴らしかったです。

その後、本堂内を拝観しました。天台真盛宗らしく念仏用の鐘が置いてありました。伏見桃山城の遺材で建てられたといわれている客殿、聖衆来迎図を表現したという庭園を拝観し終わった後、まだ時間があったので、どこか別のお寺に行こうと言うことになり、旅行会社の方の提案により、蓮長寺に行くことになりました。琵琶湖周辺のお寺に熟知していないと、こういう時、とっさにお寺の名前が出てきません。今回同行した旅行会社の方は、本当に琵琶湖周辺の寺院を熟知しており、改めてすごいなと思いました。

蓮長寺は、本日訪れた和蔵堂と同じように、本堂とは別に観音様を安置する収蔵庫のような観音堂があり、ご住職自らが案内をしてくれました。こちらの観音様はまず腰の部分に目がいきます。薬師寺の日光・月光菩薩のように腰を大きくひねった魅惑的なポーズです。それ以外にも様々な特徴を持っており、ご住職の説明の聞きながら、その箇所を間近で確認することができ、非常に有意義でした。

また脇侍のような形で阿弥陀如来と不動明王が祀られていました。阿弥陀如来立像は江戸時代の作だそうで、整った像でした。一方の不動明王立像は、なかなか特徴的です。琵琶湖周辺には素敵な仏様が多数祀られていると改めて思いました。

これで二日目の寺社巡りは終了しました。
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