2008年05月の記事一覧

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月別アーカイブ:2008年05月

  • 2008/05/27寺社一般

    今月、豊川稲荷東京別院の写経会に参加した時、ひろさちやさんの「情報化社会の知恵」という中日新聞に書かれた記事を紹介してくれました。記事は、(1) 教育、あるいは人間関係の問題など悩みを持った時、専門家からアドバイスを貰うことができる。しかし、最後に決断するのは自分自身である。(2) 主体性・強い信念を持っていないと、他人からいろいろと教われば教わるほど、迷いが深くなる。(専門家は自分の意見を持つことによっ...

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  • 2008/05/26いろいろ

    最近、ある本に載っていた言葉が印象に残っています。それは、「人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。しかも一瞬早過ぎず一瞬遅すぎない時に」です。哲学者の森信三さんの言葉だそうですが、後半の節は意味深いものがあります。...

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  • 2008/05/24美術館、博物館

    本日、金沢文庫で開催されている特別展 曼荼羅(まんだら)に行ってきました。土日には午後2時と3時からボランティアの方による展示解説がありますので、それに合わせていくと結構、人がいました。展示が25日までなので、多かったのかもしれません。私が一番印象に残ったのは、今回特別に展示されている弘明寺の観音さまとその両脇に展示されていた両界曼荼羅です。曼荼羅は江戸時代の作で、非常に大きく、金剛界は縦360.2cm, 横3...

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仏教が教える知恵

今月、豊川稲荷東京別院の写経会に参加した時、ひろさちやさんの「情報化社会の知恵」という中日新聞に書かれた記事を紹介してくれました。

記事は、
(1) 教育、あるいは人間関係の問題など悩みを持った時、専門家からアドバイスを貰うことができる。しかし、最後に決断するのは自分自身である。
(2) 主体性・強い信念を持っていないと、他人からいろいろと教われば教わるほど、迷いが深くなる。(専門家は自分の意見を持つことによって生計を立てているので、他人と同じ意見だと困る。その為、いろいろなことを言う)
(3) 職業上の問題や技術に関する問題であれば、独自の信念を持つことはそれほど難しくない。しかし、人生の問題、生き方の問題となれば、なかなか信念を確立することはできない。
(4) ひろさちやさんは、仏教が教える知恵でもって、人生の諸問題を考えることにしている。
という内容でした。

現代においては、お寺を訪れる理由は様々です。
・お願い事があるから
・日本の古い文化が好きだから
・癒されるから
などが理由として浮かびますが、
・人生を如何に生きるかを知るため
というのも心のどこかに留めておいて欲しいと思います。元々、お釈迦様が悟った仏教は、苦が多いこの世の中をどう生きるべきかを教えてくれるものだと思います。

今は何の苦労もないという人もいるでしょうが、いつ困難に出合うか分かりません。また自分は苦労がなくとも、周りに困っている人がいるかも知れません。いつでも対応できるよう、仏教の教える知恵を少しずつでもいいから学んでいきましょう。
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最近、気になる言葉

最近、ある本に載っていた言葉が印象に残っています。それは、
「人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。しかも一瞬早過ぎず一瞬遅すぎない時に」
です。
哲学者の森信三さんの言葉だそうですが、後半の節は意味深いものがあります。
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金沢文庫の曼荼羅特別展

本日、金沢文庫で開催されている特別展 曼荼羅(まんだら)に行ってきました。

土日には午後2時と3時からボランティアの方による展示解説がありますので、それに合わせていくと結構、人がいました。
展示が25日までなので、多かったのかもしれません。

私が一番印象に残ったのは、今回特別に展示されている弘明寺の観音さまとその両脇に展示されていた両界曼荼羅です。
曼荼羅は江戸時代の作で、非常に大きく、金剛界は縦360.2cm, 横356.3cm、胎蔵界は縦453.8cm, 横361.2cmもあります。
空海が持って帰ってきた曼荼羅の大きさを再現しているそうです。

また今回知ったのは曼荼羅の名前の意味。曼荼羅とは、サンスクリット語のmandalaを音写したものといわれ、mandaは「本質、中心、精髄」という意味、laは「~を所有する」と意味で、mandalaは「本質、中心、精髄をもつもの」という意味だそうです。

展示解説は非常に分かり易く、曼荼羅といえば胎蔵界と金剛界があるぐらいしか知りませんでしたが、これからは少し曼荼羅を見る目が違ってきます。

展示は明日までなので、金沢文庫の近くにお住まいの方は是非、行かれることをお勧めします。
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