2008/03/31

華厳寺のハートマーク




西国三十三観音霊場の華厳寺を訪れた時、石灯籠にハートマークがついていましたので、思わず写真を撮ってしまいました。
ハートマークにはどういう意味があるんでしょうね。
2008/03/29

上野公園は大混雑

上野公園に清水観音堂や不忍池弁天堂にお参りにするために行きましたが、さくらの見頃ということですごい人でした。さくらはとてもきれいでした。
お花見が一番の目当てなのでしょうが、多くの人がお寺にもお参りしていたのはうれしい驚きでした。
いつもこんなに大混雑だとお寺巡りも大変ですが、たまにはいいかなと思います。花のお江戸で将軍様の菩提寺である寛永寺をお参りしているという気分になれます。

不忍池弁天堂と桜と人人人


桜と人人人

2008/03/27

東寺 春期特別展「東寺鎮守八幡宮と足利尊氏」

大阪での用事が午後1時半頃に終わったので、どこかお寺にお参りしたいと思い、今の季節、東寺では春期特別公開を行っていると思い、東寺に行きました。

私は東寺に行く時は近鉄に乗って東寺駅まで行き、そこから歩いていきます。この手段ならば、南大門から東寺の境内に入れるからです。南大門から境内に入ると、まず八島社でお参りをしました。そして、鎮守八幡宮に行くと中に係の方がおられ、どうぞ上がってくださいと言われました。そして資料を貰い、初めて「東寺鎮守八幡宮と足利尊氏」展をやっていることを知りました。八幡宮といっても内部は神社ではなく、まさに真言宗のお寺という感じでした。「石清水八幡宮と関係があるのですか」と聞くと、ないそうです。

次に拝観受付で、金堂・講堂、観智院、宝物館を拝観できる共通券(千円)を買いました。まずは講堂へ。立体曼荼羅はいつみてもりっぱです。金堂の藥師三尊も素晴らしい。日光、月光菩薩像は本当に美しいです。

次は観智院に行きました。観智院にもガイドの方がいらっしゃいました。まずは宮本武蔵の書いた鷲の図を説明してくれました。宮本武蔵といえば剣豪ですが、その方によれば、剣豪は吉川英治が作り上げたもので、むしろ芸術家の方が相応しいと言っていました。次は五大の庭の説明がありました。古寺巡りの三要素は仏像、建築、庭園ですが、私は庭園には今一関心が持てませんでした。しかし今回の説明を聞いて、「庭園もおもしろい」と思いました。置かれている石が何を意味しているかが分かれば、その庭を見る目が違ってきます。次は五大虚空蔵菩薩像の説明がありました。こちらの仏像は唐の長安にあったもので日本の仏像とはかなり違っています。その隣には愛染明王像がありました。りっぱな仏像で宝物館の愛染明王といい、東寺にはりっぱな愛染明王像があります。

そして宝物館に行きました。今回の目玉はなんといっても鎮守八幡宮の三神像のうちの一つである女神座像です。大きくて立派な像です。こちらもガイドの方も説明がありました。そして千手観音立像、兜跋毘沙門天像などを拝観しました。ガイドの方が千手千眼観音を「せんじゅせんげんかんのん」と呼んでおり、私は今まで「せんじゅせんがんかんのん」だと思っていました。どちらでも正しいのでしょうか?

今回、東寺には何気なく訪れた感じでしたが、春期特別展「東寺鎮守八幡宮と足利尊氏」は非常に良く、とても満足しました。お勧めの展示です。


ラーマ

神奈川県横浜市に在住です。
寺社巡りは楽しいものであり、巡っていると色々なことに気づくということを紹介していきたいと思います。