三河善光寺を訪れました

5月23日、12年に一度御開帳される騎乗馬頭観音像を拝観するために三河善光寺を訪れました。

JR名古屋駅で名鉄に乗り換え、東岡崎駅へ。名鉄は今までほとんど乗ったことはありませんが、先月の笠寺訪問に続き、二ヶ月連続の乗車となります。東岡崎駅で下車し、駅を出ますが、どちらに行けばよいか全く分かりません。しかし、スマートフォンのグーグルマップで迷うこと無く到着しました。

入口から境内を見ると、回向柱があり、早速、柱に触れて、ご縁を結びました。回向柱の案内もあり、
仏さまの御手と「善の綱」によって結ばれてるため、仏さまに触れるのと同じ御利益がこざいます。柱に触れておまいりください

とありました。

堂内に入り、まずは遠くからお参り。堂内にお寺の方がおられ、「どうぞ、近くで拝観してください」とのことでしたので、厨子の前に移動して、騎乗馬頭観音像を拝観しました。

馬頭観音像は一般に頭上に馬を乗せていますが、馬に乗った馬頭観音は珍しいですね。初めて拝観したと思います。姿に違和感は全然ありませんでした。馬は右足が地面から離れており、観音様が衆生を救いに動き出している姿を表現しているのだと思いました。

堂内の右側には、善光寺阿弥陀像が祀られていました。こちらは秘仏ではなく、いつでもお参りできるそうです。三河善光寺には初めて訪れましたが、アットホームな雰囲気で、良いお寺だなと思いました。


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関善光寺御開帳(2015年)

関善光寺に到着すると、本堂でお寺の方の案内があるとのことで、早速、本堂に行き、着座して、話が始まるのを待ちました。その時、御開帳されている善光寺如来像を拝観しましたが、小さな仏様だなと思いました。

関善光寺には3本の回向柱があり、
・本堂前にある一本目は本堂の善光寺如来像と繋がっている
・大仏殿の前にある二本目は大仏殿の阿弥陀如来像と繋がっている
・三本目は200年前の江戸時代に使われた回向柱で、善光寺如来像と阿弥陀如来像と繋がっている
とのことで、是非、話が終わった後、三本目の回向柱に触ってくださいとのことでした。

また、関善光寺の善光寺如来像は小さな像ですが、元々は宮家の念持仏だったので、小さいのだそうです。

話の後、戒壇巡りをすることにしました。関善光寺は前回の御開帳でも訪れています(その時の記事です)が、一番印象に残っているのが、戒壇巡りです。卍戒壇巡りと呼ばれ、日本一の戒壇巡りだと思います。今回も戒壇巡りをし、その思いは変わりませんでした。やっぱり、関善光寺の卍戒壇巡りは素晴らしいです。

本堂での戒壇巡りの後、江戸時代の回向柱に触れ、大仏殿に行き、中に入ると、丈六の阿弥陀三尊像が祀られていました。阿弥陀如来座像は定印で、一般的な弥陀定印は人差し指がぴったりくっついていますが、こちらの像は人差し指の第一関節から上が離れていました。そのような像は修験道の阿弥陀如来像であると聞いたことがあり、大仏殿を出た後、境内で役行者像が祀られているのを見つけ、「やはり、修験道の阿弥陀如来像なんだろうな」と思いました。



関善光寺を拝観した後、辻屋というお店でうな丼を食べましたが、外がカリッとした焼き方で、とても美味しかったです。

次回の開帳では、卍戒壇巡りに加え、辻屋のうなぎを食べるという楽しみができました。


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岐阜善光寺御開帳(2015年)

4月12日、信州善光寺に合わせて、御開帳している
・岐阜善光寺
・関善光寺
・祖父江善光寺(善光寺東海別院)
を訪れましたので、そのことについて、書きたいと思います。

岐阜善光寺は、9時、11時、13時、15時の法要に合わせて、善光寺如来像の御開帳をしています。よって、9時前に到着する予定でしたが、訳ありで、9時少し過ぎに到着。回向柱に触れて、善光寺如来像と結縁した後、本堂に行くと、(当たり前ですが)法要が始まっていました。堂内に入り、着座して、法要に参加。法要の途中に、緞帳(どんちょう)が上がり、善光寺如来像が御開帳となりました。

法要の最後に少し法話があり、岐阜善光寺は真言密教のお寺で、密教はよく秘密の教えと言われますが、秘密、つまり隠されているものは、仏性で、隠されている仏性を磨いて、見えるようにすることが即身成仏、真言宗の目標だそうです。

また、自分の心を見つめることが大切で、岐阜善光寺では法要の後、間近で善光寺如来像を拝観できる内陣参拝ができますが、仏像と対面した時、何を感じるか心を見つめ、自分に気づいて欲しいと言われました。

塗香で体を清めた後、善光寺如来像の前でお参りしました。間近で拝観できるのは有難いですね。法要中、堂内を見ていた時、右壇に閻魔大王が祀られているのかなと思っていましたが、善光寺如来像を近くで拝観した後、その像の前に行くと、本田善光の像でした。閻魔大王のような服装だったので、勘違いをしていました。

岐阜善光寺の御開帳には前回も訪れましたが(その時の記事です)、次回もまた訪れたいです。


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