2017/04/16

都筑橘樹酉歳開帳地蔵霊場をめぐりました

本日から御開帳が始まった都筑橘樹酉歳開帳地蔵霊場を早速めぐり、巡礼記を書きましたので、読んでいただければ幸いです。


2017/03/20

西方寺 修理完成記念特別開帳に行きました

横浜市港北区新羽町に西方寺というお寺があります。旧小机領観音巡りで訪れましたが、東日本大震災で破損したとみられる札所本尊の木造十一面観音菩薩立像が約1年の修理を経て、お寺に返却され、それを記念して、3月17日から23日に御開帳されます(ニュースはこちらから)。そこで、18日に西方寺を訪れました。

新羽駅で下車し、お寺の入口に到着すると、参道の早咲きのサクラがとても綺麗でした。ソメイヨシノの開花はまだですが、こちらは少し早く春が訪れているようでした。



境内に入り、観音堂に行くと、修復された観音立像が御開帳されていました。修復前の後の写真が掲げられていましたが、修復前にあった金箔が取り除かれたため、かなり印象が違いました。修復後の方が素敵だと思います。京都や奈良の優れた仏像も良いですが、今回のような地元の仏像拝観も良いものです。



今春は神奈川県で
・都筑橘樹地蔵菩薩霊場
・武相二十八不動霊場
三浦二十八不動霊場
三浦薬師霊場
の御開帳がありますので、今から楽しみです。
2016/11/07

東京文化財ウィーク2016 摩耶寺

11月6日、東京文化財ウィークで、三宝本尊像と木造摩耶夫人立像が公開されている摩耶寺を訪れました。

東急目黒線・西小山駅で下車し、スマホのgoogleマップを頼りに無事、お寺に到着。境内に入り、本堂前に立つと、本堂内におられた方に「どうぞ中に入って近くでお参りください」と声をかけていただき、中へ。

近くに行くと、中央に、摩耶夫人像が祀られていました。胸の前で両手で合掌し、飛雲の台座に乗ったお姿で、衣に色彩がきれいに残っており、高貴な方という感じがします。

また、像の前には天上天下唯我独尊のポーズをした誕生仏が祀られていました。摩耶夫人は飛雲の台座に乗っているので、涅槃図に描かれている天上から降りてくるお姿をイメージして造られたように感じられ、それならば、誕生仏より涅槃仏のほうが相応しいような気がしましたがどうでしょうか。

摩耶夫人の単独像は極めて少ないので、今回は良い機会でした。


ラーマ

神奈川県横浜市に在住です。
寺社巡りは楽しいものであり、巡っていると色々なことに気づくということを紹介していきたいと思います。