2015/05/01

善光寺御開帳に行きました

昨日(4/30)から本日まで、善光寺御開帳のため、長野市を訪れました。

東京駅から北陸新幹線の乗って、長野へ。東京駅、上野駅、大宮駅の次が長野駅で、「長野は近いな」と感じました。

長野駅には善光寺御開帳の案内が多数あり、気分が盛り上がります。長野駅からはバスで善光寺に向かう人が多いと思いますが、出来れば、歩いて行くことをお薦めします。御開帳期間中は、善光寺までの参道で、出店など多くのイベントが行われていますので、それらも楽しみたいですね。

境内に到着すると、多くの人で、善光寺の人気を改めて感じました。私も回向柱に触れ、善光寺如来様と御縁を結びました。

信都・長野市と書かれているのを見ましたが、良い言葉だなと思いました。御開帳に長野市を訪れ、信都を体験して欲しいと思います。


2013/10/08

越後三十三観音霊場を巡礼しました

9月14日から16日、9月28から29日の二回に分けて、新潟県に訪れ、御開帳している越後三十三観音霊場を巡礼しました。

巡礼記を「越後三十三観音霊場霊場巡りの旅」に書きましたので、是非、読んで下さい。


2011/08/06

青松院(甲府市)

青松院には円覚寺の舎利殿を模した建物があると聞いていましたが、その姿を見た時、禅宗の建物らしいカッコイイものだと感じました。建物を見ながら本堂に向かっていると、もう一つ素晴らしいものが。万治の石仏を思い浮かべるような素敵なお地蔵さんです。





本堂に上がると、先代のご住職が彫った像が何体か祀られていました。専門の仏師が彫った像ではありませんが、良い像です。

お堂の左側に、十一面観音像、毘沙門天像、不動明王像が祀られていました。こちらの観音様は甲斐国三十三観音巡礼における結願の観音様です。とても優しいお顔をされていました。

青松院は武田信玄の六代前の武田信章が開基したお寺で、武田家ゆかりのお寺は、ほとんど不動明王を祀っているそうです。

青松院は禅宗のお寺です。禅宗のお寺といえば、庭園を思い浮かべる人も多いと思いますが、庭園があるのは、ほぼ臨済宗のお寺です。しかしながら、青松院は曹洞宗のお寺ですが、本堂の裏に立派な庭園がありました。



石を利用した見事な庭で、亀島、鶴島、鯉魚石などがよく分かりました。ここで質問ですが、庭園を有するお寺の数が一番多い都道府県はどこだと思いますか。答えはもちろん京都です。次が兵庫県で、その次がなんと山梨県なのだそうです。山梨県が三番目に多いとは、意外な驚きでした。

お寺めぐりの目的として、仏像中心の人、庭園中心の人、建築中心の人、宝篋印塔などのお墓中心の人がいるそうですが、山梨県はどれが中心でも楽しめますね。

本堂を出た後、仏舎利殿の中に入れてもらいました。平成9年に完成したそうで、まだ木の匂いが残っていました。建物は円覚寺の舎利殿を細部まで模したもので、円覚寺のお坊さんが来られたとき、「(円覚寺の舎利殿は)正にこの通りだ」とおっしゃったそうです。

建物の中にはスリランカからもらった舎利(お釈迦様の骨)が祀られており、その為、スリランカライオンの図もありました。

これでこの日の山梨県のお寺めぐりは終了しました。山梨県にもまだまだ知らない素晴らしいお寺があることを実感できた、良いお寺めぐりでした。

ラーマ

神奈川県横浜市に在住です。
寺社巡りは楽しいものであり、巡っていると色々なことに気づくということを紹介していきたいと思います。